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現代の状況が起こす

うつ病がもたらす具体的な症状

ここ数年のうちで、現代病として問題になっているのがうつ病です。うつ病は、世界でも人口の3パーセントから5パーセントの人がかかっているといわれています。この数字を日本に当てはめると、日本人の約600万人以上がうつ病にかかっていると考えられます。 具体的なうつ病の症状は、まず長期にわたって気分が沈み込み、物事に興味を持つことができなくなります。その他の症状としては、食欲、睡眠欲、性欲などの激しい低下もあげられます。 うつ病になる原因は、うつになりやすい性格の人が何らかのストレスを大きく受けることで発病します。たとえば、大切な人の死や、会社でのリストラ、昇進や結婚、出産といった出来事がきっかけで起こります。

病状を改善するのに効果がある食べ物

ここ最近、カレーがうつ病の症状を改善するために効果的と注目されています。なぜカレーに治療効果があるかというと、幸せホルモンのセロトニンが多く含まれているからです。このカレーに含まれるセロトニンとは、脳内の神経伝達物質として精神の安定をもたらしてくれる物質です。セロトニンが不足してしまうと、イライラや不安などを感じたり、不眠などの症状が出てきます。そのため、セロトニンを積極的に摂ることで、うつは改善されます。 その他にもカレーには、クルクミンという物質も多く含まれています。このクルクミンには、血液の循環を活発にして活性酸素を取り去る効果があります。よって、ストレスを感じにくくなるので、うつには効果的です。これらのことから、カレーはうつの人が積極的に食べたほうがいい食品といえます。